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【墓じまい後の供養、どうする?】4つの選択肢とご提案🌱
「お墓じまいをした後、ご先祖様のご供養はどうしたらいいの…?」
そんなご不安をお持ちではないでしょうか?
こちらの記事では、墓じまい後の供養方法として4つの方法をご紹介しながら、清水石材店からのオリジナル提案もあわせてご案内いたします🌼
① お寺への納骨(納骨堂・本山納骨など)
ご遺骨をお寺の納骨堂へ納める方法です。
多くの場合、お寺の本堂で永代にわたり供養していただけます。
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仏教の教えに沿った供養ができる
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定期的に供養法要が行われる安心感
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納骨先によっては費用を抑えられることも
※納骨先のお寺をお探しの方は、当店からご紹介もさせていただいております🌸
② 霊園での永代供養墓(合祀墓・個別墓など)
費用を抑えたい方・宗派にとらわれたくない方に特に選ばれているのが永代供養墓。
合祀(ごうし)型や個別型など、さまざまなスタイルがあります。
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将来のお墓の管理不要(管理費もかからないケースあり)
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他の方と一緒に供養される「合祀墓」は費用もリーズナブル
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個別に供養スペースを設けられるタイプも増加中
※霊園のご紹介や手続きサポートも承ります。
③ 海洋散骨|自然へ還るという選択
近年人気が高まっているのが、**ご遺骨を海に還す「海洋散骨」**です。
宗派にとらわれず、自然に還りたいというご本人のご希望や、ご家族の想いから選ばれています。
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永代供養よりも費用を抑えられる
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管理の必要がなく、後の世代への負担がない
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自然が好きだった故人にふさわしいご供養
📌 清水石材店では、提携企業様との連携により、全国各地の海域で海洋散骨の代行プランをご提供しています。
④ 自宅での供養という新しい形|苔墓(こけぼ)
「お墓じまいをしても、手を合わせる場所が欲しい」
「もっと近くでご先祖様を感じていたい」
そんな声から生まれたのが、清水石材店オリジナルの「苔墓(こけぼ)」です。
お墓じまい後に撤去した墓石の一部を再加工し、苔を添えることで自然を取り入れた屋内墓へ再生。
リビングや仏間に置いて手元供養ができる、やさしく、ぬくもりのある新しい供養のかたちです。
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墓石を再利用してご先祖様への想いをつなぐ
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自宅で日々手を合わせることができる
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見た目も美しく、和・洋どちらの空間にもなじむ
📌 ※製作には別途費用がかかります。詳しくはお問い合わせください。
墓じまい後も、供養の心を大切に
お墓を閉じたからといって、供養の気持ちがなくなるわけではありません。
大切なのは「どう供養するか」よりも、「どんな想いで供養するか」ではないでしょうか。
清水石材店では、墓じまい後の供養についてもお客様の気持ちに寄り添い、最適なご提案をさせていただきます。
📌 「お墓じまいを考えているけど、どう進めたらいいの?」という方も、お気軽にご相談ください!
清水石材店 終活相談窓口が、最後までしっかりとサポートいたします💁♂️✨
ご相談内容
終活相談窓口が
貴方の終活を全力でサポートします!
よくあるケース
- CASE 1墓じまいと霊園紹介の場合詳しくはこちら
- 初回無料相談(約1〜2時間・お電話対応)
- 墓じまいの計画と準備(約1〜2週間)
- 墓じまいの実施(約1〜2日間)
- 霊園の紹介(約1ヶ月)
- 霊園で永代供養・納骨手続き(約1〜2日間)
- 最終確認とフォローアップ
- CASE 2遺品整理と家屋解体の場合詳しくはこちら
- 初回無料相談(約1〜2時間・お電話対応)
- 遺品整理の計画と準備(約1〜2週間)
- 遺品整理の実施(約1〜2週間)
- 家屋解体の計画と準備(約1ヶ月)
- 家屋解体の実施(約1〜2ヶ月)
- 最終確認とフォローアップ
- CASE 3生前整理と遺言手続きの場合詳しくはこちら
- 初回無料相談(約1〜2時間・お電話対応)
- 生前整理の計画と準備(約1〜2週間)
- 遺言書作成のアドバイス(約1ヶ月)
- 生前整理の実施(約1〜2ヶ月)
- 最終確認とフォローアップ